6月13日の金曜日に幕張メッセで行われた「IMC Tokyo 2008」の専門コンファレンスにてTimelogを使った企画が行われました。
“ネット+放送” 新しい変化を使えば、それはもっと面白くなる
~行動の直前にある真実・地方から生まれるシンプルで新しい連携~
というコンファレンスの会場にあるプロジェクターにTimelogの特設ページを表示し、講演者と受講者がリアルタイムにやりとりするという企画。
会場では参加用のアドレスが書かれた紙を配布し、講演者に向けて自由に意見を述べていただきました。
以前からこのような企画をやりたいというお話はいろんな方から頂いていたのですが、今回、ついに実現でき、また会場の反応も良かったとのことで今後の展開も楽しみです。
何か企画やご要望などあればお気軽にどうぞ!!
2008年6月15日日曜日
IMC Tokyo 2008
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2 件のコメント:
「講演者と受講者がリアルタイムにやりとり」っていう部分で、大学の講師と生徒の
やりとりもできたら面白そうだな~と思いました。
意外と大学の講義って自分の意見が言えなかったりするので、タイムログを使って生徒が自由に意見を言えればもう少し講義も面白くなるかもしれないです。
授業中に講師と生徒がメールでやり取りする学校もあるみたいです。
最終的に形に残さなければいけないので、
一回の講義ごとにコメントを保存できる機能とか必要になるかもしれないですが・・・
コメントありがとうございます。
今回の形式はいろんなケースで使えると思っています。
大学の講義っていうのもアリですね。
現状では、タグをうまく使えば講義ごとにまとめられそうな感じですね。(もっと簡単にしたい)
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